【大学生必見】現役女子大生が教える論文の探し方のコツ4選

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論文の探し方のコツ

こんにちは!大学4年生のいとひな(@itohina2018)です◡̈♥︎

「レポートを書かなきゃいけないけど、論文の探し方がわからない!!」

「どうやったら自分の探している論文に巡り会えるの??」

こんな疑問を持っている大学生の皆さんに朗報です。

なんと、自分が読みたい論文にたどり着くためには「ただキーワードを検索エンジンに入力する」だけじゃないちょっとしたコツがあるのです。

このコツは私が大学生活を送っていく中で編み出したものなのですが(今までに読んだ論文の累計数はおそらく100本を超えるでしょう…)、

この記事では特別にその論文を探すコツ、教えちゃいます!!

知っているのと知らないのとでは論文を探す上での苦労が格段に違ってくるので、この記事を熟読するのをおすすめしますよ〜!

大学生1年生必見!レポートの書き方の基礎の基礎〜体裁編〜
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論文を探すコツ①大学にあるパソコンを使う

論文を探す方法

まず、論文を検索するときには自宅ではなく大学のパソコンを使う方が探しやすいです。

なぜかというと、大学はお金を払って有料の論文検索エンジンや電子ジャーナルと契約していることが多いからです。

自宅でも十分探すことはできますが、大学で探した方が目当ての内容を記述してある論文を見つけられる可能性が高くなります。

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論文を探すコツ②複数の検索エンジンを使う

論文を探す方法

論文を探すときには1つの検索エンジンだけではなく複数の検索エンジンを使うようにしましょう。

私はいつもCiNii Articlesで検索した後、Google Scholarで検索するようにしています。

おすすめの論文検索エンジン①CiNii Articles

論文検索といえば、CiNii Articlesといっても過言ではないくらい有名な検索エンジンではないでしょうか。

CiNii Articlesは国立情報学研究所が運営する論文データベースです。

日本語の論文を探すのに適していて、無料で読める論文の数も豊富です。

CiNii Articles - 日本の論文をさがす - 国立情報学研究所

CiNii Articlesを使って論文を読む方法

【画像付き】CiNii Articlesで論文を探して読む方法
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おすすめの論文検索エンジン②Google Scholar

次に紹介するのは、Google Scholarという検索エンジンです。

こちらは日本の論文だけでなく、海外の論文も含めて探せるところが便利です。

また、個人的にはCiNiiよりもたくさんの論文がヒットする気がします。

その分目当ての論文を探すのは結構大変なので、CiNiiで検索ワードの目星をつけてからGoogle Scholarで検索するようにしています。

Google Scholar

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論文を探すコツ③検索の仕方を工夫する

論文を探す方法

キーワードのチョイスを工夫する

論文を検索する際は大抵、複数のキーワードを組み合わせて検索しますよね?

この時、同じ意味の言葉でもワードのチョイスによって検索数が大きく変わってきてしまうんです。

例えば「子ども」に関する論文を読みたい場合、子どもの類義語として

  • 乳幼児
  • 幼児
  • 未就学児
  • 児童
  • 生徒
  • 小学生

など様々な言葉が考えられます。

ですので、論文数があまり出てこない時は「このワードは他の言葉で言い換えられないか?」ということを考えて再度検索し直してみましょう。

AND検索やフレーズ検索を活用しよう

「入力したキーワードを全て含んだ結果を表示してほしい!」とか

「複数のキーワードを入力した時に、順序が逆転して欲しくない!」なんていう時ありませんか?

そんな時に使えるのが、「AND検索」と「フレーズ検索」です。

論文の検索方法

AND検索は複数のワードをandでつなげて検索することで、それら全てが含まれている論文を表示させることができます。

またフレーズ検索は””(ダブルクォーツ)で複数の単語をくくって検索することで、単語の順序を保ったまま(間に他の単語が入ることがない)の結果を表示させることができます。

これは英語の論文を検索する時に役に立ちます。

論文を検索する時にぜひ活用してみてくださいね!

論文を探すコツ④引用論文を当たってみよう

論文の探し方

自分が読みたかった内容が書いてある論文が一つ見つかったら、その論文の引用論文を一つ一つ当たってみると関連する論文を網羅することができます。

意外と試していない人が多いのですが、検索では見つけられなかった掘り出し物の論文が見つかることも多いんですよ!

本文中で気になった引用文献があったら、最後のページにある引用文献リストをチェックしてみましょう。

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ネット上で読めない論文の探し方

論文の探し方

本当にネットで読めない?タイトルや著者名で検索し直してみよう

CiNii ArticlesやGoogle Scholarで論文のリンクが見つからない時でも、普通のGoogleの検索エンジンに論文のタイトルや著者名を入れると目当ての論文へのリンクが見つかる場合があります。

また、その論文の著者のホームページがあったらそこに論文のリンクが載っている可能性も高いです。

CiNii ArticlesやGoogle Scholarで見つからなくても、諦めるのはまだ早いですよ。

それでも読めないときはCiNii Booksを活用しよう

それでも目当ての論文が読めない時は、その論文が掲載されている雑誌を図書館で見つけて読むしかありません。

この場合はまず読みたい論文が掲載されている雑誌の名前を確認してください。

そして、その雑誌名をCiNii Booksで検索します。

CiNii Booksは全国の大学図書館が所蔵している書籍を検索できる検索エンジンです。

CiNii Books - 大学図書館の本をさがす - 国立情報学研究所

ここに読みたい論文の雑誌名を入力すると、その雑誌を所蔵している大学図書館の一覧が出てきます。

もしあなたの大学の図書館にあれば、大学の図書館に行ってカウンターなどで複写の申し込みをすれば論文をコピーすることができます。

あなたの大学に目当ての雑誌が所蔵していない場合でも、日本のどこかの大学に所蔵してあれば大抵の場合は大学図書館を通して取り寄せることができます。

大学によってその仕組みは異なると思うので、一度自分の大学の図書館に行って相談してみましょう。

どうしても論文が手に入らない時の奥の手

論文の探し方

上記の方法でどうしても論文が手に入らない時は、論文の著者の方に直接メールをしてみると案外PDFなどを送ってもらえるかもしれません。

著者の方に直接アポを取ることは勇気のいることですが、こちら側が学生だと親切に対応してもらえる場合が多いです。

なんとしてでも手に入れたい論文がある時は試してみる価値ありです。

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おわりに

論文の検索は慣れれば慣れるほど楽に探せるようになってくるので、まずは手を動かすのみです!

この記事を参考にしてたくさん論文検索してみてくださいね〜!!

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